たおピーの人生メモ

たおピーの人生をメモとして残しておく

勉強しなさい

今日はミニワークは少しお休みして、

思いついたことを書いてみようと思う。

 

高校時代に家に帰る前に、ほぼ毎日よっていたところがある。

(当時は部活もなにもしてなかった)

それは、「本屋」である。本屋に行って立ち読みをよくしていた。

読む本は特に決まってなく、少年ジャンプが出たらジャンプを、

マガジンが出たらマガジンを、とだいたいが漫画だった。

あとは、後ろの百太郎とかのホラー系のこれまた漫画。


今でも本屋は好きだ。さすがに漫画は読まないが、

本屋の中をぷらーと歩いて、ふと目にとまって興味をそそられる本を手にする。

手にした本をパラパラとちっと見てまた次の本を探す。

本屋だけに本が一杯あって、あれもこれもと目移りして

本屋を出るときは疲れる。

とにかく知識を吸収したいという傾向があるようだ。

 

小さいときに親から勉強しなさいと言われた子が

このように知識を得ることで安心するようだ。

まあ、勉強することは悪いことでないが、

勉強で得た知識を何に生かすかがないまま勉強しても

活かしきれてないような気がする。

得た知識をアウトプットして初めて活かされると思う今日この頃でした。