たおピーの人生メモ

たおピーの人生をメモとして残しておく

嫌いな仕事

本を読み進めた。ミニワークで嫌いな仕事につて考えると出てきた。

 

私にとって最悪の人生は、以下のような仕事をやっている人生です。

私は都心から2時間ぐらい離れた人口密集したマンモス団地に住んでいます。

朝は5時に起き、6時に家を出て、8時から仕事をします。

通勤の方法は乗り換えが2回もある超満員電車に揺られてです。

土日は基本的に休みですが、仕事が終わらないので毎週土曜日は休日出勤して、

週6日働きます。もちろんサービス残業です。


仕事をする日は朝の8時から夜の10時まで働きます。

職場は小さなビルが立ち並び、日もあたらず、

窓も空けれない空けても隣のビルの壁しか見えない都心の雑居ビルの中にあります。

職場の雰囲気は険悪で、競争社会で他人の足を引っ張ろうと

あら捜しをしている感じです。

同僚はウソつき、おべんちゃら、まさにペテン師的なタイプです。

上司は上にはへらつくこめつきバッタで下には偉そうな無能な人です。


仕事の内容は先物取引の営業でふだんペテン師的な人とつきあっています。

お客さんはカモとしてだましたもん勝ちで「だまされた」とよく言われます。

そして、夜寝る前に1日の仕事を振り返ってこう言います。

「ああ、こんな仕事をやるくらいなら死んだほうがマシだ」

 

※これは、私にとってイヤだと思うことで、実際にこんな生活を

されている方への批判ではありません。お気を悪くされたらごめんなさい。