畑の下見
なぜだか、家庭菜園がやりたくなった私。
前々から農業には関心がありましたが、最近その思いが急に大きくなってきました。
最初は、近くの市民農園(貸し農園)を探してみました。
(参照:市民農園・貸し農園パーフェクトガイド)
しかし、近所(自転車で行ける範囲)にはありません。
それに、市民農園は3~4坪ほどで、ちょっと狭い。
どうせやるなら本格的にやってみたい気もします。
というものがあることを知りました。
クラインガルテンは、一区画が100坪ほどあります。
さらにラウベと呼ばれる家屋が付いていて、お泊まりもできます。
これは、いい!まるで別荘のようだ。
ということで、調べてみました。(参照:クラインガルテン情報局)
しかし、空きがありません。かなりの人気のようです。
さすがに長野県まで行くと空いています。
でも、我が家からは、ちょっと遠いです。
それに、月に何回来ないといけないとか、費用も年間50万ほどかかります。
ん~むむむ(悩み中...)本気度が試されるところです。
それじゃあ、いっそのこと土地でも買おうか?
自分の土地なら、月に何回来ないといけないとか、
樹木はダメとかの条件もないし、好きなようにできます。
探せばあるものですね。
なんと、クラインガルテンを1年借りるのと同じぐらいの金額で、
しかも割と近くにありました。
ということで、さっそく土地の下見に行ってきました。
森に囲まれた素敵なところです。
長い間、放置されていたらくし、農薬とかも入ってなくて、土の状態もよさそうです。
なぜが溝があります。
さて、どうしましょうか?